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「消費者擁護」をかたる法律事務所には毅然とした対応を!

法律事務所は、昔から世界中で必要とされ、善意のもとに正義の力を振るってきた。企業のお目付役となり、法を守り、法を行使し、正義を貫く…。多くの人にとって(私もそうかもしれないが)、これが20世紀の弁護士像だったはずだ。しかし、21世紀はどうか…

動物農場を思い出してしまう。もっと正確に言うなら、動物農場の(最初の)第7の戒律「すべての動物は平等である」だ。

よく知られているように、これは後に「すべての動物は平等である。しかし、ある動物は他の動物よりさらに平等である」と改められた。特にこのフレーズが、現代の多くの法律事務所を思い出させる。ある法律事務所は公正で善良であり、なくてはならない存在で、ルールを守る。一方で、他よりもさらに平等な法律事務所もある。公正を欠き、悪質で、余計な存在であり、ルールを鼻で笑う。どうも法の目を逃れて、超法規的に活動しているようだ。誰よりも法を守るべき存在であるというのに!そう、私が言っているのは、法と道徳をねじ曲げ、何も悪いことをしていない大企業から(それほど大きくない会社からも)大金をむしり取ろうとする恥知らずな法律事務所のことだ!

特許トロールについてはもう何度も書いた(トロールには決して屈しないという方針についても)。今回は、当社が先ごろ直面した同様の事件についてお話ししたい… もっと見る: 「消費者擁護」をかたる法律事務所には毅然とした対応を!

暗号化通信と現実世界の安全:重要なのはバランス

英首相が暗号化通信の禁止を提案したことを受け、議論が広がっている。だが、真に目を向けるべき問題は、いかにしてオンライン上と現実世界のセキュリティのバランスを取るか、ということだ。

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海辺の貝殻とホテル

元の英語記事は201412月9日に公開されました。

リスボンから少し離れたカスカイスという街にあるホテルに泊まった後、このホテルのことを語らずにはいられず、PCの前に座ることにした。これまでかなり多くのホテルを見てきたが、ここは忘れられないものの1つになりそうだ…

ぜひフォルタレーザ・ド・ギンショに来てほしい。シンプルで上品。こじんまりとして、居心地がいい。建物やインテリアが洗練されていて、ミシュランの星付きのレストランもある(我々は地元の大衆食堂で食べたが、ここもミシュランの星に値する)。一言でいえば、快適な宿という訳だ。

ただ、このホテルについてブログで取り上げたいのは、先に述べた数々の素晴らしい点ではない。不動産を購入する際の決まり文句みたいだが、「1にも2にも3にも、ロケーション!」だ。この美しいホテルは大西洋の沿岸、いや、ほとんど大西洋の中に建っている。文字通り、窓のすぐ外は海。岸に当たって砕ける波の騒音音は…まるで睡眠薬のようで、- 羊を数えたり、おまじないを唱えたりしなくても、あっという間に夢うつつの世界に入り込んでしまう。まったく素晴らしい。今すぐ、そこへ戻りたくなってきた!

これは、ホテルを上から見たところ:

こちらは、地上から見たところだ:

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宮殿のような、ユニークな建物だ

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断崖シリーズは続く…

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リスボン近郊の宮殿、城、岬

元の英語記事は2014128日に公開されました。

 

先週の午後も、ポルトガルで自由な時間をとれた。もちろん、我々はこの時間を有意義に過ごした。

リスボン空港へ行く途中、ハイウェイを下りて回り道をし、面白そうなポルトガルの場所をさらに2か所訪れた。

ポルトガル南部の海岸で見た断崖ほどのスケールではないが、それでも見る価値があることに変わりはない。1つは、リスボンに隣接するシントラという街(とペナ庭園)。もう1つは、ペナから約20kmの距離にあるヨーロッパ最西端の地、ロカ岬だ。

実は、ペナ庭園は丘(標高500m)の上にそびえたつペナ国立宮殿の敷地内にある。宮殿の中や周辺には観光スポットがいろいろあるが、主な見どころは2つ。宮殿、そして丘の上にあるもう1つの歴史的建造物であるカステロ・ド・ムーロ(ムーアの城跡)だ。

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ペナ国立宮殿

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ロック好きにおすすめ:アース・ウィンド・アンド・オーシャン

※元の英語記事は2014年124日に公開されました。

 

ポルトガルでのパートナーカンファレンスの後、1日休暇を取った。

何をするつもりだったか?

答えは簡単。レンタカーに乗って、ポルトガル南部の海沿いを突っ走る!我々は、まずファロの街を出発した。

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見事な断崖絶壁が広がる海岸線––長年にわたり、海の猛威と戦い続けた結果だ

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駆け足で振り返る2014年の出来事と訪問地

新しい年を迎えた。皆さんの素敵な1年を祝い、最高の2015年になることをお祈りする前に、急いで2014年の出来事を振り返りたいと思う。

では、2014年に何が、どこで、なぜ、どのように起きたか、などを思い出してみよう…

まずは場所から

数年前、『The Top-100 Must-See Places in the World』(世界必見の場所)というリストを作成しようと思いついた。地球で最も驚くべき景色と思える場所をまとめたリストだ。リストに挙げた場所にすべて行ったわけではなく、まだ多くが「未踏」のまま残っている。だからこそ人生は(少なくとも私にとっては)刺激的であり続けるのだと思う。リストで「未踏」だった場所に、着実にチェックマークが増えているからだ(ほとんどは出張の合間の訪問だ。一石二鳥に勝るものはない)。

2014年は、新たに6つの場所を訪ねることができた。

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年末の祝宴: 2014年

伝統にのっとり、先ごろ新年とクリスマスを祝う盛大なパーティを催した。他のつまらない企業であれば「会社でやる」といったたぐいのパーティだが、当社のパーティは一味も二味も違う。その傾向は年を追うごとに強くなっている…

12月半ば、約1,700人のKaspersky Lab社員と、世界中から招待された大勢の来賓が、モスクワの巨大なオリンピックスタジアムに集い、当社の盛大なパーティに参加した。料理や飲み物がふるまわれ、皆が浮かれ騒いだ。ダンスをして、冗談を言い合い、互いに賞を贈り合った。壮大なアイスショーや、Kaspersky Labのステージショー(約110人の社員が出演)に参加した者もいれば、見る側の者もいた。また少しダンスをして、その後さらに踊る…。すべては良い形で年を終え、さらに素晴らしい新年を迎えるためだ。

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アブダビのフィナーリ・モンディアーリ

時がたつのはなんと早いことか…高速アドレナリン注射を打ちにアブダビに来て、もうすぐ2週間になる。ようやく記事を書く時間ができたところだ。更新が遅れたことをお詫びしたい。私は時に、完全なリフレッシュが必要になる。数日分の寝不足を取り戻し、家族とともに充実した時間を過ごすのだ。他のことはすべて後回し。では、後回しにしたことを始めるとしよう…

先ほど書いたように、私はアラブ首長国連邦のアブダビを訪れている。目的はフィナーリ・モンディアーリだ。

Abu Dhabi Ferrari Challenge

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スペインの駐車料金の謎:1分あたり何ユーロ?

引き続きスペインでの話を。バルセロナを訪れた後はセビリア市に向かった。2、3時間ほど車をとめる必要があったので、空港の駐S車場まで行った。そこで目にしたのが、不条理の極みとも言えるものだ。少なくとも最初はそう思えた。

駐車場の壁には、下の写真の料金表が貼られている。

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オフシーズンはベストシーズン

ついにやった。

ヨーロッパを旅するなら、一番良い時期は11月だ!

天気がいい季節に来ていた観光客は、ずいぶん前に姿を消した。クリスマスや新年にまた大勢の旅行者が押し寄せてくるまで、まだ1か月ある。そう、ヨーロッパの街をのんびりと歩き、(誰もいない)大聖堂、宮殿、美術館を巡るには、11月が1年で最高の時期なのだ。もちろん、夏のように雲一つない青空というわけにはいかないが、いずれにせよヨーロッパ(特に南部)は北方のように厳しい気候ではないため、まったく問題ない。

当然ながら、多少の雨は覚悟しなければならないし、コートを着る必要がある。大変なことに思えるかもしれないが、どこに行っても目に入ってくる人混みを避け、地球の果てまで延々と続く行列に並ぶ必要がなく、写真を撮っている無数の観光客の邪魔にならないように歩かなくてよいのなら、どうということはない代償だ。

A.B.と私は運よくこのヨーロッパへの小旅行に出かけることができた。ベニスを2時間歩きゴンドラで回り、バルセロナを1日散策した。

Venice

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