月ごとのアーカイブ:12月 2015

ドバイという都市

初めてドバイを訪れたのは、かなり前だ。2005年の2月だったと記憶している。UAE(アラブ首長国連邦)初のディストリビューター契約を交わしたときだ。

(私の記憶が正しければ)ビジネスはすぐに軌道に乗ったわけではなかったが、個人ユーザー向け市場から少しずつ浸透し(緑色のパッケージが地元の店舗に並ぶようになった)、続いて小規模企業、そして今では大規模企業とも取引するまでになった。

2008年11月、パームジュメイラ島の真正面にある高層ビルに支社を正式オープンした。写真にある、ここだ。

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TOP100シリーズ:中国編

ロシアと同じく)中国だけでTOP100の記事を1本書けるのはなぜか。答えは簡単だ。この国の美しくも独特な自然は、とにかくスケールが大きいからだ。不思議なことに、こうした場所は中国以外ではあまり知られていない。

なぜそうなのか、私もよくわからない。確実に言えるのは、中国が外国人観光客の誘致を一切していないことだ。そもそも、その必要がないのだろう。何億人もの国民に堪能してもらうだけで、事足りるからだ。そんなわけで、どんなに「素晴らしい」場所でもWikipediaの記事すら存在しないところがある。存在が知られるようになるのは、(かなり)変わり者の観光客が辺境の地を巡る旅でたまたま出くわした秘境について語るときだけだ。そして、そのかなり変わり者の観光客というのはを隠そう、この私だ!(とはいえ、まだ中国を隈なく見たわけではないが)

では、早速中国の秘境をご紹介!といきたいところだが、その前に誰でも知っている超有名な観光地から始めるとしよう…。

  1. 万里の長城

聞くところによると、数世代前までは何日もぶっ通しで壁沿いを歩けたそうだ!悲しいかな、最近はそんなチャンスはゼロだ。今では遺産の保存が最優先ということで、観光客にはほんの一部しか公開されていない。それでも、訪れる価値は十分にある。自分の「行ったことのある場所リスト」にチェックマークを入れるためだけではもったいない。世界中どこを探してもこんな壁は存在しない。何から何まで独特だ。

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TOP100シリーズ:中東編

中東も大いに興味をそそられる地域だ。この地で「グレイテストヒッツ」に選ばれるのは間違いなく、人間の手で造られた歴史遺産や古代遺跡であり、自然美の名勝(こちらはいわば「B面」というべきか)を優に凌いでいる。(ありきたりの言い方になってしまうが)中東が古代文明の発祥の地であることを考えれば驚くにあたらないだろう。

最初に断っておかなければならない。私自身この地域を訪れた経験がほとんどないため、TOP100の中東編としてここにまとめた内容には、不正確な部分が多少あるかもしれない。その場合は、ぜひとも協力してほしい!訂正すべき間違いや、追加すべき事項があったら、コメント欄でご指摘いただければ非常にありがたい。

では出発することにしよう…

  1. 死海

間違いなく、ここ中東でしか見られない自然現象だ。とても塩分の高い海水なので…そう、体が浮かぶのだ!…ということは皆さんご存じだろうから、あまりよく知られていない事実を紹介しよう。とても塩分の高い海水なので…指を浸してひと舐めしただけでも、冷えたビールを2杯一気に飲み干せるほどだ。少々行儀が悪くても十分言い訳ができるというものだ(笑)

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エレバンでの講義

やあ、皆さん!

私はあまり自画自賛をする方ではないのだが、今回はちょっとした快挙を成し遂げたので、どうしてもお披露目したくなった。

というのも、去る11月17日、2015年アルメニア大統領グローバルIT賞を受賞したのだ!IT分野で大きな貢献をした人に贈られる賞だ。

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