食べ物についてのレアな投稿―なぜならそれは日本食だから!

食べる物に関する話は、私のブログではめったに話題に上らない。今回の旅で食した日本の料理のように、よっぽどスペシャルでない限り。なんて美味しいグルメ料理だったんだ!

どれだけ遠くに離れて暮らしていても私は普段から日本食が好きで、よくお寿司を食べる。それを聞くと、日本人はきっと笑うでしょう。ただ今回、素敵な旅先の、素敵なレストランで(楽しい仲間と一緒に)食したのは、ただ単に寿司だけでなく、バラエティに富んだ、興味深く、素晴らしい料理だった。

そして今回は幸運なことに、美食家やレストラン批評家の間では有名な「鎌倉山」(鎌倉の山という意味)というフランス料理店で食事をした。文章はこれくらいにして、料理の写真をご覧ください。皆さんが食べられないのが残念ですが…

ではまず、スターターから:

続いて、川や海で穫れた食材の盛り合わせで、新鮮で生のものだった…

そしてしばらくしてから、同じ食材の盛り合わせが、今度は調理されて再び登場した。どれもこれも実に美味しく、シェフは正真正銘、料理のマエストロ(イタリア語で指揮者の意味)だ…

しかし、それはメインディッシュではなかったことに食べてから気づいた。そして次に出てきたのは、ローストビーフ!何が続くのだ?ヨークシャープディングだろうか?イギリス、タドカスターにいるわけでもあるまい、東京郊外にいるのだ!冗談はあとにして:日本は、海鮮料理だけでなく肉料理ももちろんある。ただ料理しているのではない。これまで味わったことのないくらい、究極にジューシーで、美味しくて柔らかいローストビーフが出来上がるまで、完璧に準備をする。

口の中でとろけるお肉!ビーガンとベジタリアンの方は目をそらしてください!

もうお分かりだろう:私自身、今晩経験した美食の喜びにどれだけ驚かされたことか。私は長い間このような素晴らしい料理を味わっていなかった…

料理のマエストロよ、どうもありがとう

これまでの料理と同じように、デザートについてもお話ししたい。(ブログ記事にすらできるほどかもしれない:)もちろん、私たちの期待を裏切らなかった。

まだ食の話の続きー宿泊した鎌倉の地方のホテルの朝食も美味しかった。ホテルでよくある「コンチネンタルまたはイングリッシュブレックファースト」の2択ではなく、真のフルジャパニーズだった。これまた美味だった…->

そして、これは別の日の夕食でだされた料理の写真だが、どこで食べたのか思い出せない…

「ブランド化」されたお酒)->

私が好きな日本料理、鰻の蒲焼。美味しい!

そう、その通り。今回の滞在中、私たちはかなり贅沢な思いをしました:実に、食べた食事どれもが美味しかった。日本を離れたくなかった…

その他の写真はこちらへ。

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