2017年6月9日
タグのアーカイブ: 日本
2017年6月8日
荘厳なる日本語の不思議
再び訪れた東京での数日間は、会議やインタビュー、気心の知れた仲間たちとの夕食と、慌ただしく過ぎていった。カンファレンスで講演もした。講演では、サイバー犯罪について話をしたのだが、同時通訳ではなかった(!)。そう、かなり間があいた(笑)。くたびれすぎて、ステージの上で気絶するかと思ったほどだ。なんとか持ちこたえたが。
残念ながら観光の時間はなく、シゴトだけだった。ときどき動物園の動物のような気分になる。何時間かおきにエサを与えられ、決まった時間になると聴衆の前に姿を現すのだ。
シゴトの途中、訪れたビジネスセンターの壁にこんな案内を見つけた。
2015年11月24日
日本での海水浴はおあずけ
2015年11月21日
ガイジンから見た日本の鉄道
引き続き(今度は長崎で)ノンストップで会議や挨拶やおしゃべりや講演をこなした後、暗闇の中を特急列車で次の目的地へ向かった。どこへ向かったのか、読者の皆さんには皆目見当が付かないだろう。ヒントはこの写真だ。

2015年11月20日
爆心地
2015年11月19日
すっ飛び日本出張
ふう、やれやれ。一瞬、自分はもうこんなことをするような年ではないと弱気になった。まあ、ほんの一瞬だが(笑)…
というのも、尋常でないほど慌ただしい日本出張を終えたばかりなのだ。3つの島(本州、九州、沖縄)、計4都市を訪れた。よく知られたところもあれば、それほど知られていないところもある。今回は例のごとくとはいかず、観光の予定をほとんど入れられなかった。会議、講演、インタビューばかりだ。それでも、この私のことだから、何かしら必ず書くネタ、カメラを向ける対象は見つけるのだが!…
日本市場は複雑で一癖あるし、やたらと注文が多い。おまけに保守的で、厳しい面がある。ビジネスはずっと好調で、顧客やパートナーの数は増えている。ただし非常にゆっくりと。かなりゆっくりしているので、年に2回か3回は、自ら現地に出向かなければならない。他の国に比べるとかなりの頻度だ。文句を言っているのではない。このブログを読んでくれている方なら覚えがあるかと思うが、私はニッポンのあらゆるものがとにかく大好きなのだ。
さて、日本出張のスケジュールはいつもタイトなのだが、今回はとりわけ、笑ってしまうくらいタイトだった。会議、インタビュー、プレゼン、交渉がノンストップで続くマラソンだ。体力的に厳しすぎるのでは、と感じるほどだった。だからいきおい、夜になってホテルに戻り、暖かくて柔らかいベッドにもぐりこむのが楽しみだった。いや、待てよ、それほど暖かくも、柔らかくもない寝床だったら?それでも構わないとも!…

2014年11月19日
佐渡島観光
仕事で日本に来て、土曜日に自由な時間ができたとしよう。東京はもう何度も「見物した」し、大阪もパートナーカンファレンスで行ってきたばかりだし、京都も以前にくまなく見て回っているとしたら、何をすればいいだろうか?
散策に付き合ってくれる日本の同僚たちから、福島に行くのはどうかと提案があったが、どんな見所があるのかと聞くと、みな黙ってしまった。九州や北海道は、日帰り旅行には遠すぎるということで、電車に飛び乗って足早に日本海側へと向かい、さらに船に乗り換えて、佐渡島まで行くことにした。

さて、日本のトロール同僚が、「この島では・・・」「彼らは島の住人です」という具合に、「島」を連呼するのを聞くと、少々違和感を覚える。まるで日本が「大陸」か「本土」で、佐渡だけが島のようだ。日本最大の島である「本州」は、「本」土であり大きな「陸」地でもあるということか。私がつまらないことを気にしているだけなのか…。ふむ…。
それはさておき、この小さめの島にはどんな名所があるのだろう?
はっきり言うと、あまりない。興味深いものはほとんどなかった。世界の行ったことのある場所リストに1つチェックマークが付いただけだ。日本海側の島、チェック、と…。
だが待て…。どんな場所にも何かがある…。きっとあるはずだ。そう、当地の見所は、日本の山々を覆う秋の色だった。息をのむばかりの光景だ。

2014年11月18日
自販機大国、日本
コンニチワ、みなさん!
最近のできごとを紹介する順番が前後してしまい、申し訳ない。これからお話しするのは、モナコよりも前に起きたことだ。では、少し時間を巻き戻して…日出づる国へ向かうとしよう。
日本では秋にパートナーカンファレンスを開催しており(春にもある)、それに伴って会議やインタビュー、プレゼンテーション、パーティなど、色々なことが慌ただしく進む。個人的に特に印象に残っているのは、2014年ソチ五輪の情報セキュリティについて説明した私の新しいプレゼンテーションが、大変な好評を得たことだ。報道機関に高く評価されたため、ゴールデンタイムの全国版ニュースで取り上げられ、その後も何度か放送された。日本のNo. 1のチャンネルだ!いいね!
少なくともデータケーブルは緑色だ
2013年12月11日
美しきかな日本の四季
「物憂げな季節も目には美しい」
– アレクサンドル・プーシキン(Alexander Pushkin)、「秋」(1833年)
色とりどりの秋の景観を見るたびに、私はこの詩の一節を思い出す。つい先日、日出る国でそのような景色を数多く見てきたところだ。


日本にはもう何度行ったか思い出せない。15~20回?20~25回?そんなところだろう。はじめて日本を訪れたのはAVARカンファレンスに出席した2004年のことだ。それ以来、どんどん頻繁に日本を訪れるようになり、最近では年に3回行くこともある。もちろん不満はない。日本は私が好きな唯一の国ではないにしても、お気に入りの1つだからだ。しかし、これまでは春、夏、冬にしか行ったことがなかった。秋は一度もなかったのだが、日本の「最高」の季節は、春(桜が咲き誇る季節)と秋(地面を紅葉が覆う季節)の2つだ。今回(ようやく!)11月に日本を訪れて、さまざまな色調の黄、緑、茶に彩られた日本の景色を見ることができた!




