東京に戻り、高級料理に舌鼓を打つ!

静かな僻地の北海道に別れを告げ、世界最大の都市(人口比)東京よ、こんにちは!ということは、そろそろ仕事の時間だ。

残念なことに、今回はとても仕事が忙しく、観光の時間はゼロだった。文字通り、仕事、仕事、仕事。それも、フォーマルなものばかりで、 私はスーツを着ていた。ミーティング、握手、議論、そして日本ならではの作法、お辞儀。最近の日本でのビジネスはとても複雑だ。でもめげるわけにはいかない。私たちが、コントロールできない地政学的な問題があるにもかかわらず、世界最高品質のサイバーセキュリティに対する需要はまだ山ほどある。

日没後にホテルに戻り、窓の外の写真を数枚撮ったが、観光に関するものは一枚もない..

..そして翌朝、なんて素晴らしい日なんだろう!

一般の人が想像するような観光はしなかった。しかし……どうだろう。世界でも有数のクールな首都で、美食の醍醐味を味わうことは、カウントされるだろうか?まあ、誰だって食べなきゃ生きていけない。しかし、東京では単なる栄養補給以上のものがある。

早く夕方にならないかな。今日の夕飯は、うなぎだ…

インスタ映えする写真を一枚。これは特別だった!

この不思議な料理の食べ方がわからない外国からやってきた人のために、説明書が付いている!->

そして、この通り。

これが漢字の「鰻」。

そのレストランは、首都のごくありふれた地区にある、ごくありふれた建物の中にあった。

しかしそんなことはどうでもよい。料理はまさに、素晴らしいものだった!

レストランといえばもう一軒。いや、「カフェ」とでも呼ぶべきだろうか。調理する直前に食べる魚を釣るスタイルだ。

私も挑戦してみたが何も釣ることができなかった!魚は私を完全無視…

でもロブスターを捕まえることはできた。

そして数分後、またあのロブスター現る!->

ということで今日はここでおしまい。東京訪問、終了。次向かう先はシンガポール…

日本で撮ったその他の写真はこちらへ。

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