タグのアーカイブ: 必見の地

サントリーニ島のこと:夢は時にかなう

素晴らしいニュースがある。アクロティリの遺跡発掘作業が再開された。実はその、それは…我々のおかげなのだ!(むやみに自社を褒めちぎって宣伝したいわけではない。かといってどう書けばいいのだ?金のなる木があったとでも?)しかも、再開されたのは発掘作業だけではない。フレスコ画の復元と、集落の壁の補修もだ!そう、当社がアクロティリ遺跡発掘プロジェクトに出資することになったのだ!やっほう!先日私がサントリーニ島を訪れていたのはそのためだ。

続きを読む:サントリーニ島のこと:夢は時にかなう

サントリーニ島、謎のミノア文明

サントリーニ島は、見事な眺望、うっとりするほど美しい夕暮れ、色とりどり(白、赤、黒)のビーチだけが有名なのではない。主に一部の人々にとってだが、古代遺跡も有名なのだ。島の南部で、火山灰によって良好な状態で保存されている古代集落の遺跡が発掘された。3階建ての家、排水設備に下水設備(!)、そして独自の文化が栄えていた痕跡。おおギリシャの神々よ!

続きを読む:サントリーニ島、謎のミノア文明

Flickr

Instagram

ネパールを楽しむ

世界にタイムゾーンがいくつあるかご存知だろうか?

こう聞かれると、24という極めて論理的な答えを思いつく人が多いだろう。何といっても、1日の時間の数と同じだからだ。だが、残念ながら不正解!合計すると24よりもずっと多い。実際には39のタイムゾーンがあるのだ!一部の国では、現地時間がそれぞれの「地方標準時」(この数は24だ)と30分ずれている(インドやイランなど)ところや、なんと45分ずれているところもある。そのような国の1つがネパールだ。同国のロンドンとの時差は+4時間45分!このように地域ごとに分かれているため、タイムゾーンの数は24ではなく39なのだ。

私は先日、ネパールの首都カトマンズを訪れた。

カトマンズ、ネパール

続きを読む:ネパールを楽しむ

本ブログを購読するには、メールアドレスをご登録ください。新着記事をメールでお知らせします

富士山でピッケルアレルギー

やあ、皆さん!

富士に一度も登らぬ馬鹿、二度登る馬鹿

~日本の古い格言

同感だ。日本にいるのに日本一美しい山に登らないというのは、何と愚かなことだろう。だが、もう一度登るというのも正気の沙汰ではない。三度登ればこの愚行も帳消しになるのだろうか?そう願いたい。というのも、先日、二度目の富士登山に挑んだからだ!

富士山ふもとから見上げる富士

続きを読む:富士山でピッケルアレルギー

神秘のユートピア、パタゴニア

ジュール・ヴェルヌ(Jules Verne)の長編冒険小説『グラント船長の子供たち』に登場するパガネル、そしてパタゴニア

このような少年時代の思い出は、私の記憶の奥底に消えることなく刻まれている。いつも心の中で、世界の果ての神秘的な国をイメージしていた。見たこともないものに溢れていて、風変わりではあるが、それでいて、いつまでも変わらず美しい

そのイメージはかなり正しかった。40年後、私はハイキング旅行でパタゴニアを訪れたが、この地を一語だけで表現しなければならないとしても、迷わずこの言葉を選ぶ。美しい

当地に来られたのは、ブラジリアを訪れた後に数日自由な時間が残っていたからだ。精神と肉体を休むことなく極限まで酷使していた中での訪問だったため、新鮮な山の空気をたっぷり味わって自然に帰り、日常を忘れるにはこれ以上ないタイミングだった。

もちろん、広大なパタゴニアの全土をたった数日で探索することなどできないが、パタゴニアの名所中の名所、トーレス・デル・パイネ国立公園を体験することができた。

トーレス・デル・パイネ国立公園

続きを読む:神秘のユートピア、パタゴニア