TOP100シリーズ:南米編

南米

地球上をのんびり移動するTOP100ツアーの続き、今回は南米の見どころを紹介する。

たくさんあるのだ…

18. エンジェルフォール、ベネズエラ

世界最大の落差のある滝で、水が落下する距離は1km近くある。私はまだ行ったことがないが、べた褒めの感想を聞いたことがあるし、ものすごい写真を見たこともある。

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日本での災難とF1観戦

日本には仕事でよく行っている。

飛行機の座席を立って荷物を取って空港の出口に着くまでに通過する手続は、通常は迅速で効率的だ。しかしたまには、スムーズに事が運ばないこともあるようだ。つい先日、関西空港に降り立ったが、入国審査の列に2時間も並ばされた!このとおり、大勢の旅行客が不機嫌そうにしていた。こんなことはとにかく…あってはならない。まったく日本らしくない。人員を増やすのがそんなに難しいことだろうか?どうなっている?

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Kaspersky Lab英国オフィスに『ミッション:インポッシブル』がやって来た!

ご存知の方もいるかもしれないが、私はここ最近公開されたハリウッドの超大作映画に酷評を与えている。だが、その流れに逆らう新作が公開された。皆さん、どうか一刻も早く見に行ってほしい(と言っていいだろう…)

私が大絶賛している映画とは、『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』だ。

では、この映画の何がそんなにすごいのか?Nota Bene(当ブログ)でわざわざ取り上げるほどの作品か?ズバリ、当てられるだろうか…

…そう、本作の1シーンが、ロンドン中心部にあるKaspersky Lab英国オフィスで撮影されたのだ!もっと詳しく言うと、「CIAロンドン支部」での尋問シーンだ。当社英国オフィスが入っているパディントンのビルで撮影された。我々のオフィスが入っているフロアで撮影された場面もある。

Left to right: Alec Baldwin plays Hunley and Simon Pegg plays Benji in Mission: Impossible - Rogue Nation from Paramount Pictures and Skydance Productions.『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』(Paramount Pictures配給、Skydance Productions製作)でハンリーを演じたアレック・ボールドウィン(左)と、ベンジーを演じたサイモン・ペッグ(右)

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TOP100シリーズ:北米編パート2

皆さんこんにちは!

先日より、世界中の素晴らしい絶景スポットや国を紹介する『世界TOP100』の改訂版を掲載しているが、前回に引き続き北米で訪れるべき場所(私見だが)の第2弾をお届けする。ちなみに北米とは、中米諸国とカリブ海の島々を含む北米大陸を指している(当たり前か?)。

まずは、この地域の写真をいくつか見ていただこう…

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TOP100シリーズ:北米編パート1

皆さんこんにちは!

始めたからには、いつかは終わらせようと思う。長ったらしいまえがきで述べたとおり、最新版『世界TOP100』をいくつかのパートに分けてご紹介する。すでに別冊版『TOP20都市』はお届けしたので、今度はTOP100の中から都市以外で絶対に訪れるべき場所を17か所ピックアップした。いずれも、最初にピックアップを始めた北米に点在する。驚嘆すべき光景が広がるこれらの場所を簡単に紹介していこう。ラッキーなことに、ほとんどの場所はプライベートで訪れることができたし、どこも自然や人工物、独特な何かがぎゅっと凝縮されているようだ。今回のブログではまず10か所を、次のブログでは残り7か所をご案内しよう。

ところで、なぜ北米なのかって?というか、なぜこの大陸を最初に選んだのか?

なぜかと言うと、(普通は)世界地図の左上に描かれている大陸から始めるのが自然だと感じたからだ。まず北米からスタートして、中米、南米へと進み、大西洋を渡ってヨーロッパに入り、ロシアを越えて東の果てへと皆さんをお連れしよう。それから西に戻り、南下して中東へ入り、中央アジアからインド、インドシナ半島を抜け、中国へと北上して周辺地域をお見せする。そして再び西に戻ってから、アフリカ、オーストラリアとオセアニア地域へと東に進む。最後の締めは南極大陸。今のところ考えているルートは、そんなところだ。ということで、準備OKだろうか?携帯電話の電源を切り、ポップコーンと飲み物を用意して、ふかふかの肘掛け椅子に座ったら、いざ旅に出発しよう!

もちろん、私が中国か米国に住んでいて、蛇と梯子のボードゲームのような世界地図を使っていたら、ルートは少しまったく異なっていたと思う。オーストラリアに住んでいたら、世界地図はこんな感じだったはずだ。

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新しいTOP20リスト:都市編

やあ、皆さん!

まえがきから続いて今回は、最近作成した世界TOP20都市リストをお届けする。この記事では、世界でも特に興味深い独特な地域、地区、または都市全体について簡単に紹介し、その写真をお見せする。皆さんにいつかは訪れてほしい街だ。当然ながら、私は20都市すべてに行ったことがある。私のメインのリストに掲載した街と違って、ほとんどは頻繁に訪れる街だ。

だが、まずはおさらいから。私のTOP100と今回のTOP20はどうやって作成したのか?

1に、自分自身の目と感性で選ぶ。幸い、私は仕事で1年のうち半年近くは世界各地を飛び回っている。主な目的は仕事だが、観光という楽しみを織り交ぜてもバチは当たらないだろう。当たろうはずがない。

Eugene Kaspersky's top-100 must see places of the world

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匿名の情報筋という魔法

誰がジョン・F・ケネディを暗殺したのか?

バミューダトライアングルを支配しているのは誰か?

フリーメイソンの目的は?

簡単なことだ!こういった疑問の答えは、これ以上ないくらい単純なものであることがわかった。こう付け加えるだけでいい。「匿名の情報筋によれば」と。以上!これでどんなもの、どんな人に関する質問だろうと答えられる。答えの信憑性がいっそう高くなる場合もあるのだが、それは答え自体の…信憑性が高い場合ではなく、記事を報じたメディアに対する世間一般の信頼度が高い場合だ。


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