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頭の体操クイズ – 2014年8月26日

元の英語記事は2014826日に公されました。

Kaspersky Labは7月に創業17年を迎えた。例年どおり盛大な創業記念パーティを開き、青春時代の最後の1年を、心ゆくまで遊ぶことによって終えることができた。

1日中続いたパーティには見所がいくつもあったが、特に私の印象に残っているのは、ロシアの人気テレビクイズ番組「What? Where? When」のKaspersky Labカスタムバージョンだ。この番組の実際の司会者で、クイズの第一人者として名高いマキシム・ポタショフ(Maxim Potashov)さんも参加した。とんでもなく難しい問題もあり、Wikipediaで調べても簡単には答えが見つからないだろう。

そう、頭の体操にはもってこいのクイズだった。

ちなみに、当社は先ごろGlobal Think Testを公開した。そのBrain Training Zone(脳トレーニングゾーン)に、言葉、数字、論理に関する課題を多数用意している。世界最古の高IQ団体Mensaと共同で作成した問題だ。

このサイトで皆さんの計算能力と論理展開能力を試してみてほしい。

では、ポタショフさんの問題にどこまでついて行けるか挑戦してみよう。難題を10問用意した。答えは後日お知らせする…

マキシム・ポタショフ

1. ニューヨークのあるレストランのディナーメニューに、「ロシアのカクテル」がある。バーテンダーが混ぜ合わせる材料は3種類。まず75グラムのウォッカを入れて、そこに2つめの材料を25グラム、3つめの材料を50グラム加え、しっかりとシェイクする。このカクテルの2つめと3つめの材料は何か?

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世界に希望をもたらしたリーダー

紳士淑女の皆さん!

今日は、この世に存在する最高の人物を祝う特別な日だ。今日は、リー・クアンユー氏の90歳の誕生日なのだ。シンガポールの祖にして誰もが認める指導者であり、シンガポールはこの人なくして現在の姿たりえなかったことだろう。彼こそが、かつて顧みられない場所であったものを、繁栄する国家、すなわち世界の模範となるドリームシティたらしめた人なのだ。

では、かつてのシンガポールとはどんなところだったのだろう?

1965年、シンガポールは他の多くの国とは違う形で独立した。不要なものとして投げ捨てられるがごとく、独立させられたのだ。この国は未開発の島々の寄せ集めで資源も少なく、正気の人間なら行く末に希望を感じることなどできない状況だった。そもそも、正気の人間ならシンガポールのことなど認めることすらしなかっただろう。

その特徴は?

  • 湿地帯で、土地のほとんどは豚や牛が草をはむだけだった
  • 天然資源がなく、飲料水さえ事欠いていた(今でもそうだが)
  • (表現を和らげていえば)近隣諸国と友好的ではなかった
  • 識字率が低く、共産党の強い影響下にあった(海外からの支援も含め)
  • 異人種間での紛争が絶えなかった。主な構成員は華僑、マレー系、ヒンドゥー系で、それぞれ異なる宗教を信奉していた

さらにおまけで、こんな特徴も:

  • 組織的犯罪
  • 軍隊はなく、忠義な警察組織もなかった
  • 汚職が蔓延
  • 英軍の基地および港以外の産業がほぼ皆無

もう十分だろうか。

汚濁と貧困の中にあり、期待すべきものはなにもない。それが1965年の様子だった。

この25年後(そう、1990年)、ここはまったく違う場所となっていた… 続きを読む:世界に希望をもたらしたリーダー

インターポール、来訪。

先日、私たちは最初の – おっと、2番目の – 重要なお客様をわがオフィスにお迎えした。インターポールのセクレタリーゼネラル、ロナルド・ノーブル(Ronald Noble)氏。そして、シンガポールに新たに設立されるインターポールのサイバー犯罪対策部門を率いる、中谷昇氏だ。このお二方は、グローバルレベルでのサイバー犯罪撲滅を目指す協力体制に関する公式アナウンスのためにお越しくださった。

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