タグのアーカイブ: ローカルオフィス

当社ポーランドオフィス、めでたく開設15周年!

やあ皆さん、今回はクラクフからお送りする。先日この地で、ささやかながらさまざまな意味で非常に重要なイベントが開催された。メインはKaspersky Labポーランドオフィス開設15周年記念のお祝いだ!

kaspersky-lab-polska-15-years-anniversary-1

え、たった15もう15年かって?まったくだ。ワルシャワで10周年記念のパーティーをしたのがつい先日のことのように感じられる。オー、マイ、ゴッド、いやそれを言うならオー、マイ、グダニスク、と言うべきか。光陰矢の如しとはこのことだ…

続きを読む:当社ポーランドオフィス、めでたく開設15周年!

Jaguarに乗ってやってきた英国大使とのひととき

出張合間のモスクワでの小休止中、他ならぬローリー・ブリストウ(Laurie Bristow)駐露英国大使とその同僚の方々を招き、お茶とおしゃべりを楽しむ機会を賜った。残念ながら、ここ5階のベランダにクロッケーの競技場はないのだが(笑)。

uk-ambassador-1british_2

続きを読む:Jaguarに乗ってやってきた英国大使とのひととき

研究開発の国

やあ、皆さん。今回はダブリンからだ!

当社はダブリンに新しいオフィスを開設した。当社に今いくつオフィスがあるのか、曖昧なのだが。このオフィスは、技術と製品コンポーネントの開発に注力し、セールス、マーケティング、ファイナンスの業務は、今のところ予定していない(どれもロンドンで対応している)。いわゆる研究開発の国にある、新しい研究開発施設だ。アイルランドがIT企業に対して特別な配慮をしていることは、すでに何度か記事にしているので、ここでは繰り返さない。ダブリンオフィスはかなり小さく、だいたい30人分の広さだ。グランド運河近くにあるビルのフロア半分を占めている。

dublin_1

続きを読む:研究開発の国

ロック・ザ・カスバ、もとい、バーカス

皆さんこんにちは!

7月。我が社は例年、やることが山ほどある。8月は多くの社員が休暇を取るからだ(かく言う私も!)。創立記念日パーティーを開催したし、ここでは詳細は省くが、全社規模でさまざまな企画が進行している。今回は一番最近あった7月のイベントを紹介する。本社ビルの社員食堂が(ようやく)オープンしたのだ。食堂の名前はBarKas(バーカス)。そう、「カスペルスキー」の「バー」から来ている。実際にはバーというよりレストランと呼ぶべきなのだが、「バー」と呼ぶことにしたのは、我が社の社風にぴったりの気取らないざっくばらんな雰囲気がバーのようだからだ。ただしバーよりも感じがいい。おわかりいただけるだろうか。「レストランカス」ではなかなかその感じが出ない。それに、面白いことにロシア語で「バーカス」は…蒸気船という意味なのだ!まさにぴったりの名前だと私たちは思った。

その蒸気船の「ベータテスト」は今年の3月に行われた。そしてつい先日、ついに一般公開と相成った(社員専用の食堂ではないのだ)。誰でも入れるのなら私たちも入っていいのだろうと思い、「アルファテスト」をしてみることにした…

続きを読む:ロック・ザ・カスバ、もとい、バーカス

ドバイという都市

初めてドバイを訪れたのは、かなり前だ。2005年の2月だったと記憶している。UAE(アラブ首長国連邦)初のディストリビューター契約を交わしたときだ。

(私の記憶が正しければ)ビジネスはすぐに軌道に乗ったわけではなかったが、個人ユーザー向け市場から少しずつ浸透し(緑色のパッケージが地元の店舗に並ぶようになった)、続いて小規模企業、そして今では大規模企業とも取引するまでになった。

2008年11月、パームジュメイラ島の真正面にある高層ビルに支社を正式オープンした。写真にある、ここだ。

post-29-0-46955000-1449755175

続きを読む:ドバイという都市

Kaspersky Lab英国オフィスに『ミッション:インポッシブル』がやって来た!

ご存知の方もいるかもしれないが、私はここ最近公開されたハリウッドの超大作映画に酷評を与えている。だが、その流れに逆らう新作が公開された。皆さん、どうか一刻も早く見に行ってほしい(と言っていいだろう…)

私が大絶賛している映画とは、『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』だ。

では、この映画の何がそんなにすごいのか?Nota Bene(当ブログ)でわざわざ取り上げるほどの作品か?ズバリ、当てられるだろうか…

…そう、本作の1シーンが、ロンドン中心部にあるKaspersky Lab英国オフィスで撮影されたのだ!もっと詳しく言うと、「CIAロンドン支部」での尋問シーンだ。当社英国オフィスが入っているパディントンのビルで撮影された。我々のオフィスが入っているフロアで撮影された場面もある。

Left to right: Alec Baldwin plays Hunley and Simon Pegg plays Benji in Mission: Impossible - Rogue Nation from Paramount Pictures and Skydance Productions.『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』(Paramount Pictures配給、Skydance Productions製作)でハンリーを演じたアレック・ボールドウィン(左)と、ベンジーを演じたサイモン・ペッグ(右)

続きを読む:Kaspersky Lab英国オフィスに『ミッション:インポッシブル』がやって来た!

真の首都となった首都

ロンドンを訪れるたび、ますます好きになる。

ロンドンに初めて来たのは1992年のことだ。その後数年は、この街に大した印象を抱いたことがなく、居心地良く感じたこともなかった。いかめしく人を寄せ付けない帝国建築、果てしなく続く渋滞の列、歩道に密集する人々、汚れたテムズ川…とにかく、あまり気に入らなかった。

しかし、この街に変化が見え始めた – 年々、少しずつ。ロンドンは、街の中心で起きていた渋滞の問題をほぼ解消した。自転車シェアのシステム(いわゆる「ボリス・バイク」)もこれに貢献した。また、土手を整備してテムズ川をきれいにし、GherkinCheese graterWalkie-talkieShardなど目に楽しい斬新なビルを建てた。それからロンドン・アイ、そしてオリンピック… 20年前、この街はまったく違う場所だった。重苦しく、寒々しく、退屈だった。今は正反対だ。明るく、心地よく、わくわくする場所だ!

もちろん、我々の新しいオフィスがこの場所でついに稼働を開始したことも大きい。150名前後の社員がここを拠点として、サイバー空間を安全で平和なものにするためにさらなる奮闘を繰り広げることになる。正直なところ、彼らのことが少々うらやましい– 彼らはすべてを手に入れたのだ。素晴らしい都市、素晴らしいオフィス、そして素晴らしい仕事(笑)

ロンドンオフィス

続きを読む:真の首都となった首都